【レビュー】ティーチャーズのキーモルト! アードモア レガシー

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どうも、いもらいです。

今回は「アードモア レガシー」についてレビューをまとめていきます。

アードモア レガシー」は、現在サントリーが所有するブランドで、世界的に人気のある「ティーチャーズ」の原酒にもなっています。

ティーチャーズ」は、ブレンデッドウイスキーの中でもスモーキーなウイスキーに分類されます。その風味はアードモアの影響が大きく、ティーチャーズを構成する、まさしく「キーモルト」ですね。

それでは、アードモア レガシーについて見ていきましょう!

基本情報

 

種類スコッチウイスキー(シングルモルトウイスキー)
アルコール度数40度
価格約3000円

アードモアとは

 

アードモアは、スペイサイドと東ハイランドの境界線に位置しており、スペイランドモルトと称されることもありますが、蒸留所の職人たちはハイランドモルトであると断言しています。

アードモアの名は、ゲール語で「大きな丘」。その名の通り、丘陵地に位置しています。この地では、大麦・水・ピートの供給が容易で、ウイスキー造りには最高の土地と言えるでしょう。

大麦は、地元であるアバディーンシャー産のものを使用しており、モルト作りにはピーテッドとノンピーテッドの麦芽をモルトスターに委託しています。

蒸留に必要な仕込み水は、ノッカンディの丘に湧く水を使用しています。

アードモアの創業は、1898年。ブレンデッドスコッチウイスキーで有名な「ティーチャーズ ハイランドクリーム」のモルト原酒の安定供給のために蒸留をはじめました。

ティーチャーズの歴史については、こちらをご覧ください。

1955年には、2基のポットスチルを追加し、1974年には8基に増設され、東ハイランド最大の蒸留所となりました。

2001年頃までは、直火方式のポットスチルを使用していましたが、現在は間接加熱方式での蒸留に切り替わりました。

創業時はウィリアム・ティーチャー&サンズ社が所有していましたが、アライド社へと移り、現在では日本のサントリーホールディングスが所有・経営を行っています。

アードモアのボトル、キャップには鷲が描かれています。これは蒸留所近くの上空を舞う大鷲を描いており、蒸留所の守り神とされています

テイスティング

香り

第一印象は、とてもスモーキー。煙臭くはあるが、とてもまろやかで大麦の優しい甘さも感じます。煙臭さと甘さを両立した、まさしくスコッチウイスキーのスタンダードと言った印象。

最初に口に入れると、アルコールの強さはあまり感じず、とてもソフティな印象。
口の中で転がすと、バニラとピート感が広がり、とても心地良い。
塩臭さはなく、まさしくハイランドのスモーキーといったところ。
余韻は、最初に煙臭さがぐっと来た後に、柔らかなバニラ・柑橘感・ピート感が続きます。

まとめ

今回は、シングルモルトウイスキー「アードモア レガシー」のレビューをまとめました。

高価なシングルモルトウイスキーの中では、3000円前後と安く楽しめ、ハイランドウイスキーの基本を満喫できるのが特徴ですね。

サントリーから販売されており、割と手に入りやすい銘柄なので、気になったらぜひ試して見てくださいね!

評価

香り3.0

甘さ3.0

潮臭さ3.0

スコッチウイスキー
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いもらいふ~ウイスキー備忘録~

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