【レビュー】フルーティかつ淡麗な味わい!スペイバーン10年

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どうも、いもらいです。

スペイサイドウイスキーといえば、グレンフィディックやマッカランなどが有名ですが、

今回はスペイサイドらしい甘さが特徴的なスペイバーン10年をレビューしていきます。

基本情報

種類スコッチウイスキー(シングルモルトウイスキー)
アルコール度数40度
価格3500円程

スペイバーンとは

スペイバーン蒸留所が位置するのは、ローゼス渓谷の近く。グレン・オブ・ローゼスの森の谷間にあります。

スペイ川の支流であるグランディ・バーンの水を使用しており、柔らかくピュアで透き通った水はスペイバーンに欠かせません。

創業者のジョン・ホプキンスがスペイバーン蒸留所を設立したのは1897年。同年、ヴィクトリア女王の在位60周年(ダイヤモンド・ジュピリー)であり、それを記念するウイスキー造りを目標としました。まだ蒸留所は未完成で、窓にガラスが入っておらず、雪が舞う中で、見事にパット1本分のスピリッツを蒸留した…という逸話がある蒸留所ですね。

蒸留所の設計は、チャールズ・ドイグが手掛けました。チャールズ・ドイグは、スコットランドにおける蒸留所設計の第一人者であり、スペイバーンの他にもクラガンモアやバルブレア蒸留所の設計にも携わっており、彼なしでスコッチウイスキーは語れないでしょう。スペイバーン蒸留所は、スコットランドでも有数の、最も風景と調和した蒸留所と言われています。

スペイバーン

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スペイバーンの特徴は、巨大な円筒を回転させることによってモルティングを行う、ドラムモルティングを取り入れた初めての蒸留所でした。昔のモルティングはフロアモルティングが主流でしたが、ドラムモルティングにすることにより、手作業がだいぶ少なくなりました。現在は稼働していませんが、歴史的価値があるため、保存されています。

スペイバーンのラインナップは、以下の通りです。

・スペイバーン 10年

・スペイバーン 15年

・スペイバーン 18年

 

テイスティング

香り

アプリコットやビワ、白桃のコンポートのようなフルーティで華やかな香りが広がります。レモングラスのような穏やかな酸っぱさも感じられます。

アルコールの強さはあまり感じません。とにかく「まろやか」
香りと同じく、心地の良い甘酸っぱさが特徴です。
淡麗な甘さであるので、甘ったるいのが苦手な方にも合いますね。
余韻は、甘さとスパイスが両立し、長続きします。

まとめ

今回は少しマイナー?なスペイバーン10年のレビューをまとめました。店頭ではあまり見られませんが、Amazonにて3000円台で購入でき、とてもコスパの良いシングルモルトウイスキーですね。

普段飲みウイスキーとしてレギュラー入りできるウイスキーと言えます。

評価

香り4.0

甘さ4.0

潮臭さ1.0

 

スコッチウイスキー
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いもらいふ~ウイスキー備忘録~

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