【レビュー】こだわり抜いたシングルグレーン! シングルグレーン富士

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どうも、いもらいです。
今回は、シングルグレーンウイスキー 富士のレビューをまとめます。
御殿場市のふるさと納税で、このウイスキーを手に入れたので気になった方は御殿場市へのふるさと納税も検討してみてください。
富士山麓 シグ二チャーブレンドとセットで販売しています。

基本情報

種類 ジャパニーズウイスキー(シングルグレーンウイスキー)
アルコール度数 46度
価格 5000円〜6000円

シングルグレーンウイスキーとは?

それでは、富士のレビューの前にシングルグレーンウイスキーについて確認しましょう。
シングルグレーンウイスキーは、1つの蒸留所で作られたグレーン原酒のみを使用したウイスキーを指します。
グレーンは、大麦麦芽以外の穀物(とうもろこし・ライ麦・小麦など)を原料としたウイスキーで、主にモルト原酒と混ぜられ、ブレンデッドウイスキーとして作られることが大半です。
モルト原酒は、風味の個性を前に前に出していく、「ラウドスピリッツ」と呼ばれるに対し、グレーン原酒は、穏やかな性格で、ウイスキー全体の味を整えていく「サイレントスピリッツ」と呼ばれています。
個性が強いシングルモルトウイスキーは世界に多くありますが、シングルグレーンウイスキーは種類が少ないのが特徴です。
日本で有名なシングルグレーンウイスキーといえば、サントリー「知多」が有名ですね。

シングルグレーンウイスキー 富士とは?

シングルグレーンウイスキー 富士が造られているのが、静岡県御殿場市にあるキリン 富士御殿場蒸留所です。ここでは、「富士山麓」という格安で美味しいウイスキーが有名だったのですが、2019年に原酒不足として販売停止。
現在は、「富士山麓 シグ二チャーブレンド」として販売されていますが、5000円くらいなので、格安ウイスキーとは言い難いです・・・
2020年5月 新しいブレンドして販売された「陸」と共に販売されたのが「シングルグレーンウイスキー 富士」なのです。
富士の特徴を製造過程である発酵・蒸留・熟成の面から見ていきましょう。
まず、発酵に必要な酵母は数百のストックから、適切な酵母を選択し発酵に使っています。
蒸留は、3つの異なる蒸留器を用いて行います。蒸留器を使い分けることにより、グレーン原酒の個性を生み出しているのです。
・マルチカラム(ライトグレーン)
・ケトル(バランスグレーン)
・ダブラー(ヘビーグレーン)
熟成に当たっては、180リットルのバレル樽を主に使用しています。小さめな樽で、樽と原酒が触れ合う面積が多くなることにより、華やかな木香やバニラ香が移りやすいという特徴を持ちます。主にバーボンを熟成するのに使われるサイズですね。

テイスティング

香り

ツンとしたアルコールの強さはなく、優しい香り。
バニラ、メロン、メープル、カスタードといった甘さと、ウッディ感が程よく調和されている。
軽い中にも複雑さを持つ香り

香りとは異なり、アルコールの刺激は強め。
タルトやビスケットのような香ばしい甘さと、マーマレード・オレンジピールのような酸味ある甘さが共存しています。
爽やかな甘さの底には、しっかりとしたオークを感じられます。
余韻はウッディ感が強め。木の繊維が分かるように、はっきりとした余韻が続きます。
ボトルの底には富士山が彫られています!おしゃれですね〜

まとめ

モルトにはない、優しい風味を求めているなら、シンググレーンウイスキー 富士がおすすめです。
しっかりとした個性があるので、ストレートで飲んでも楽しめます。ハイボールにしてもクセがなくバランスの良いウイスキーと言えるでしょう。
個性豊かなグレーンウイスキーに興味を持ったなら、富士を試してみてはいかがでしょうか。

評価

香り0.0
甘さ0.0
煙臭さ0.0

ジャパニーズウイスキー
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いもらいふ~ウイスキー備忘録~

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