【レビュー】ダブルマリッジ故の奥深さ!ホワイト&マッカイ

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基本情報

種類スコッチウイスキー(ブレンデッドウイスキー)
アルコール度数40度
価格1500円~2000円

ホワイト&マッカイとは

ホワイト&マッカイの特徴は、次の3点です。
①創業者を現す2匹のライオン
②ダブルマリッジ
③マスターブレンダー リチャード・パターソン
ホワイト&マッカイの歴史は、1844年まで遡ります。
1844年、ホワイト&マッカイの前身である「アラン&ポインター社」は、グラスゴーで創業しました。支配人であった「ジェイムズ・ホワイト」「チャールズ・マッカイ」はウイスキー事業に参加し、それに伴い社名を二人の名前である「ホワイト&マッカイ」に変更し、「ホワイト&マッカイ スペシャル」が誕生しました。
ホワイト&マッカイのラベルには2匹のライオンが描かれています。その2匹は、創業者の二人を現しているとも言われています。
ホワイト&マッカイ スペシャルの特徴は、2回後熟を行う「ダブルマリッジ」で造られることです。1回目ではモルト原酒のみをのヴァッティング(マリッジ)し、12か月間大きなシェリー樽で熟成します。キーモルトは、ハイランドのダルモアです。
2回目のヴァッティングでは、モルト原酒にグレーン原酒を加え、再びシェリー樽で2回目の後熟をします。これにより、深みのある色調とフレーバーが誕生します。
ホワイト&マッカイに欠かせないのは、マスターブレンダーであるリチャード・パターソンです。ホワイト&マッカイ社に入社し、5年後、26歳の若さでマスターブレンダーとなりました。その後、The Spirit of ScotlandやInternational Distiller of the Yearを受賞し、スコッチウイスキーの権威として尊敬を集めることになります。

ラインナップ

・ホワイト&マッカイ スペシャル
・ホワイト&マッカイ 13年
・ホワイト&マッカイ 19年
・ホワイト&マッカイ 22年
・ホワイト&マッカイ 30年

テイスティング

香り

シェリー樽由来のベリー系の香り。ラムレーズンを感じさせる酸味、甘さがしっかりと伝わります。

アルコールは強め。舌をひりつかせます。
ブルーベリーと洋ナシのようなフルーティさが強めです。余韻は菓子パンを感じさせる濃厚な甘さが続きます。
ハイボールにしても風味が飛ばないので、ストレート以外の飲み方がおすすめですね。

まとめ

ホワイト&マッカイは、ダブルマリッジ製法によるシェリー樽由来の甘さが特徴的です。原酒は若くアルコール感は強いので、ハイボールで飲むのがいいでしょう。

評価

香り2.0
煙臭さ1.0
甘さ3.0

スコッチウイスキー
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いもらいふ~ウイスキー備忘録~

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