【レビュー】まさしくジェントルマンな優しさ!ジェントルマンジャック

スポンサーリンク

どうも、いもらいです。今回は、テネシーウイスキーである「ジェントルマンジャック」をまとめていきます。同蒸留所で作られる「ジャックダニエル」は、ジョニーウォーカーに次いで世界第2位に売れているウイスキーです。そんなジャックダニエルをさらに磨きぬいたのが「ジェントルマンジャック」です。その特徴を見ていきましょう。

基本情報

 

種類 テネシーウイスキー
アルコール度数 40度
価格 3500円


 
 

ジャックダニエルとは


ジェントルマンジャックは、テネシーウイスキーとして世界に有名なジャックダニエル蒸留所で作られています。今回は、ジャックダニエル蒸留所について歴史を見ていきましょう。

キーワード

①若くして創業した蒸留所
②バーボンにあらず、テネシーウイスキーである
③チャコールメローイング製法


ジャックダニエルは、1866年に創業者ジャックダニエルが16歳の時に設立した蒸留所です。

銘柄「ジャックダニエル」は、創業者の名前なんですね。しかも、7歳で地元で経営している蒸留所で働き始めていたという!


ちなみに政府公認の第一号蒸留所となっています


ジャックダニエル蒸留所があるのはアメリカのテネシー州。アメリカのウイスキーと言えば、「バーボン」ですが、ジャックダニエルはバーボンではありません。
バーボンのうち次の要件を満たしたウイスキーをテネシーウイスキーと呼ぶことが許されています。

①テネシー州で製造されたウイスキー
②蒸留直後にチャコールメローイング製法で造られていること


チャコールメローイング製法は、蒸留後の原酒をサトウカエデの木炭でろ過する工程です。一滴ずつ炭の層に原酒を落とし、約10日間をかけてろ過していきます。ろ過することにより、雑味を取り除き、クリアかつ柔らかな甘さを付加させます。

 

テネシー州の蒸留所では元々サトウカエデの木炭でろ過をする工程を経て、ウイスキーを製造していました。その工程を踏襲しチャコールメローイング製法を確立したのがジャックダニエル蒸留所と言われています。この工程は手間と時間がかかり、ほとんど蒸留所が止めてきましたが、ジャックダニエルはこの製法にこだわり続け製造していることが、人気の秘密です。

ラインナップ


・ジャックダニエル ブラック

・ジャックダニエル ゴールド

・ジャックダニエル シングルバレル

・ジャックダニエル シナトラセレクト

・ジャックダニエル テネシーハニー

・ジェントルマンジャック

ジェントルマンジャックとは

ジェントルマンジャックは、こだわりのチャコールメローイングを2度施したウイスキーです。樽で熟成する前に1回、熟成後ボトリングする際に1回行うことで、磨き抜かれた極めてスムーズでなめらかな味わいを生み出します。

テイスティング

香り

柔らかなバニラビーンズ、カスタードクリーム、シュークリームのような濃厚な甘さを感じます。

軽やか、スムースで滑らかな感触。クセや雑味はは全くなく、澄んだバニラ感を感じさせる甘さが伝わります。アルコール感も程よく、飲みやすいですね。余韻はカスタードクリームのような、ほのかな甘味が続いていきます。また、メープルやコーンの甘みも徐々に出てきて、ウイスキーを飲んでいるのにスイーツを思わせる甘味が特徴的です。

まとめ

バーボンをはじめとするアメリカンウイスキーは味に癖がありますよね。ジャックダニエルでも少々癖が残りますが、ジェントルマンジャックはほとんど癖がありません。ちょっとバーボンが苦手…という方におすすめですね。

やっぱり…チャコールメローイングってすげー!

評価

香り3.5

煙臭さ

甘さ4.5

スムーズな味わいがおすすめ!

テネシーウイスキー
スポンサーリンク
シェアする
imoraiをフォローする
スポンサーリンク
いもらいふ~ウイスキー備忘録~

コメント