【レビュー】有名な雷鳥のボトルをくれ!フェイマスグラウス ファイネスト

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どうも、いもらいです。

今回は「フェイマスグラウス ファイネスト」のレビューをまとめました。安価なウイスキーではありますが、キーモルトであるマッカランを彷彿とさせる華やかなアロマが特徴的です。ストレートで飲んでもハイボールで飲んでも楽しめる銘柄ですね。

基本情報

種類 スコッチウイスキー(ブレンデッドウイスキー
アルコール度数 40度
価格 1500円前後

 

 

 

フェイマスグラウスとは


フェイマスグラウスは、日本での知名度はそこまで高くなく、居酒屋ではあまり見られませんが、英国市場では最も人気のある銘柄の一つとも言われています。そんなフェイマスグラウスのキーワードは次の3つ

①スコットランドの国鳥である雷鳥
②雷鳥狩り
③お客からの一言

それでは、歴史を見ていきましょう。


製造元であるマシュー・グローブ社は1800年に創業し、1897年に販売したのが「ザ・グラウス」でした。グラウスは、「雷鳥」で、スコットランドの国鳥となっています。

雷鳥

 

当時、スコットランドの上流国民の中では、雷鳥狩りがブームとなっていたため、その名を博した「ザ・グラウス」は販売から数年で人気ウイスキーとなりました。あまりにも人気となったため、お客さんからは「あの有名な雷鳥のウイスキーをくれ!」と言うようになり、それがきっかけとなり「ザ フェイマス(有名な)グラウス(雷鳥)」というブランド名に変更します。


フェイマスグラウスは、現在でも英国市場のトップのシェアを争う銘柄であり、国民人気が高いウイスキーと言えるでしょう。

ラインナップ

・フェイマスグラウス ファイネスト

・フェイマスグラウス スノーグラウス

・フェイマスグラウス ルビーカスク

・フェイマスグラウス ブラックグラウス

・フェイマスグラウス ポートウッド

・フェイマスグラウス メロウゴールド

フェイマスグラウス ファイネストとは

フェイマスグラウス ファイネストは、フェイマスグラウスブランドの入門・基本の立ち位置の銘柄で、価格も抑えられています。

キーモルトは、スペイサイドのザ・マッカランと、オークニー諸島で製造するハイランドパークの2つであり、それ以外にも数十種類の原酒をブレンドしています。マッカランがブレンドされていることもあり、華やかな印象です。

テイスティング

香り

甘く軽やかなアロマシェリー樽由来のラズベリーやアメリカンチェリーを感じさせる、酸味があるコク深い甘さが続きます。

アルコールの刺激は控えめ。香りと同じく、甘みがある軽やかな味わい。ラムレーズン、洋ナシ、プルーン、プラムのようなフルーティさを感じさせます。価格の割に、長く心地良い余韻が続きます。

まとめ

フェイマスグラウスのエピソードは、ウイスキートリビアとして有名ですね。

ウイスキーのブランド名は地名を由来するものが多いですが、フェイマスグラウスのようなユニークなエピソードを持つ銘柄もあります。日頃飲んでるウイスキーの由来を調べるのも、新たな発見があるのでオススメです!

評価

香り3.0

煙臭さ1.0

甘さ4.0

フルーティーなアロマ・味わいが特徴

スコッチウイスキー
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いもらいふ~ウイスキー備忘録~

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