【レビュー】手に取りたい三角ボトル!グランツ トリプルウッド

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どうも、いもらいです。今回は、グランツ トリプルウッドのレビューをまとめてみました。

特徴的なボトルの形状が有名なグランツですが、バランタインやジョニーウォーカーと比べると、知名度は劣る印象です。

格安・家飲みウイスキーとして選択肢に入る銘柄になるので、参考にしてみてください。

基本情報

種類 スコッチウイスキー(ブレンデッドウイスキー)
アルコール度数 40度
価格 1000円前後

グランツとは?


グランツは、その三角形のボトルが一際目立つウイスキーですが、その特徴は次の3点です。

①人気シングルモルトウイスキー グレンフィディックと同じ会社が製造
他にはない三角形のボトル
ウイスキーに必要な3つの要素

以上を踏まえて歴史を見ていきましょう。

グランツはシングルモルトウイスキーで人気のあるグレンフィディックを製造しているウィリアム・グラント&サンズ社が製造しています。

ウィリアム・グラント&サンズ社は、1887年の創業以来、現在まで家族経営を続けている珍しい蒸留所です。創業年である1887年にシングルモルトウイスキー グレンフィディックの製造を開始。1892年には姉妹蒸留所であるバルヴェニー蒸留所を設立し、操業を開始しました。

その後、原酒の卸先であったブレンド会社が倒産し、苦境に立たされます。そこで、自社の原酒を使ってブレンドし、新しく「グランツ」ブランドを作りました。

この頃のボトルは現在のような三角形ではなかったそうです。

1957年に、現在の三角形のボトルを誕生させます。三角形のボトルは、ウイスキー造りに欠かせない3つの要素を表しています。
・火(石炭の直火焼き)
・水(良質の軟水)
・土(大麦やピート)


創業者のこだわりが、ウイスキーの風味だけではなく、ボトルにまで現れているのが分かりますね。個人的には、三角形のボトルはとても持ちやすく、実用的かなと思います(笑)

ラインナップ


・グランツ トリプルウッド
・グランツ ファミリーリザーブ
・グランツ 8年
・グランツ 18年
・グランツ 25年

・グランツ カスク エディション エール カスク フィニッシュ

グランツ トリプルウッドとは

グランツ トリプルウッドは、グランツ ファミリーリザーブに代わり、ブランドのスタンダードとなった銘柄です。名前にも含まれているトリプルウッドとは、3種類の樽で熟成されていることを指しています。

①アメリカンオーク樽

→なめらかなバニラを生み出します

②ヴァージンオーク樽

→スパイシーなたくましさを生み出します

③リフィルバーボン樽

→ブラウンシュガーの甘さとなめらかさを生み出します

3種類の樽で熟成することにより、より複雑で芳醇な味わいを生み出していきます。

テイスティング

香り

レーズンやぶどうのような少し酸味のある甘さ、タルトのような香ばしさを感じる

アルコールは強めだが、徐々にキャラクターが見えてくる。トーストを思わせる香ばしさと、レーズン、リンゴを感じさせる甘さがメイン。キリッと風味が出てくるのが特徴。余韻はレーズンサンドのよう。

まとめ

グランツ トリプルウッドは、価格の割に、しっかりとした風味があり、ハイボールにしても濃厚な味わいが楽しめる銘柄です。

評価

香り3.0

煙臭さ1.0

甘さ4.0

スコッチウイスキー
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いもらいふ~ウイスキー備忘録~

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