【レビュー】スコッチウイスキーの歴史はここから!ザ グレンリベット12年

スポンサーリンク

どうも、いもらいです。

記事を書いているのは9月末ですが、すっかり秋めいてきましたね。

ゆっくりとウイスキーをストレートで飲むにはいい季節です!

そんな訳で、今回はシングルモルトウイスキーの定番である「ザ グレンリベット12年」のレビューをまとめていきます。

基本情報

種類 スコッチウイスキー(シングルモルトウイスキー)
アルコール度数 40度
価格 3000円

グレンリベット蒸留所とは?

世界的に愛される「ザ グレンリベット」は、スコッチウイスキーの中でも、フルーティさが特徴的である「スぺイサイド」に該当します。

ザ グレンリベットシリーズを製造するグレンリベット蒸留所の特徴は、次の3点です。

①政府公認第1号蒸留所
②ランタンヘッド型ポットスチル
③ノンピート麦芽


3つの特徴を踏まえ、グレンリベット蒸留所の歴史を見ていきましょう。


グレンリベット蒸留所は、ゲール語で「平穏な谷」を意味し、リベット川の谷に位置しています。創業者であるジョージ・スミスは、密造蒸留所としてスタートしました。リベット谷の周辺は良質な水・豊富なピートと、ウイスキー造りに最適な気候であり、密造酒造りの中心地として数百の密造蒸留所がありました。
ウイスキーの歴史は酒税法との戦いでもあります。当時の酒税法は厳しく、蒸留所業者では酒税法の撤回を求めていました。そんな中、ジョージ・スミスは1824年政府公認のライセンスを1番に獲得し、政府公式ウイスキーとして製造ができるようになります。他の密造業者にとっては、裏切りとなり、ジョージ・スミスは命を狙われるようになります。
その後、世間にウイスキーが絶賛されると、人気にあやかろうと他の蒸留所でも「グレンリベット」と名付けられるようになります。それに対しスミス家では、訴訟を起こし、苦労の末に、グレンリベットと名乗っていいのは「ザ グレンリベット蒸留所」のみとなりました。
使用するのはノンピート麦芽のみで、木製の樽で発酵させます。背の高いランタンヘッド型ポットスチルで蒸留し華やかな風味の原酒を生み出しています。

ザ グレンリベット12年とは


現在グレンリベット蒸留所から販売されているのは以下の通り


・ザ グレンリベット ファウンダーズリザーブ

・ザ グレンリベット 12年

・ザ グレンリベット 15年

・ザ グレンリベット 18年

・ザ グレンリベット 21年

・ザ グレンリベット 25年

・ザ グレンリベット ナデューラオロロソ

・ザ グレンリベット ナデューラファーストフィルセレクション
その他にも限定ウイスキーを多々販売しています。

ザ グレンリベット12年は伝統的なアメリカンオーク樽で熟成し、フルーティかつソフトな味わいが特徴です。シングルモルトウイスキーの中でも安価(3000円台)であり、初心者向けのシングルモルトウイスキーとも言えます。正しく、すべてのシングルモルトウイスキーの原点である銘柄でしょう。

テイスティング

香り

はちみつのような甘さとと樽のウッディ感。奥にはオレンジピールとグレープフルーツのような柑橘系の香り。

柑橘系の酸味と甘みが強い。メインはオレンジピール。フィニッシュはモルト由来の優しい味わい、バニラ感がじんわりと広がる。スムースかつフルーティで、とても飲みやすい。

まとめ

ザ グレンリベット12年は3000円という安価でありつつ、フルーティな飲みやすさから、初心者向けシングルモルトウイスキーと言えますね。

同価格帯であり、同じスぺイサイドウイスキーである「グレンフィディック12年」と飲み比べても面白いので、興味があれば是非飲んでみてください!

評価

香り5.0

煙臭さ1.0

甘さ4.0

スコッチウイスキー
スポンサーリンク
シェアする
imoraiをフォローする
スポンサーリンク
いもらいふ~ウイスキー備忘録~

コメント