【蒸留所見学】マルス信州蒸留所を見学!

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どうも、いもらいです。

ブログを書いている2020年8月現在は、コロナの影響がまだ続いています(^_^;)

そんな中、感染防止のための3密を徹底し、長野県にあるマルス信州蒸留所を見学してきました!

レビューを今回まとめていきます。

※2020年8月時点の情報です。私が行った時とは状況が変わっている可能性がありますので、必ず公式ホームページを確認してくださいね。

本坊酒造とは?


マルス信州蒸留所についてのレビューの前に、蒸留所を所有する「本坊酒造」の説明をしていきます。

本坊酒造は、1872年に鹿児島で創業した酒造メーカーです。創業当時は、焼酎の製造をメインとしており、1949年にウイスキーの生産を始めました。

高度成長期がはじまる1950年代には、日本にもウイスキー文化が定着し始め、1980年代になると少量生産を行う「地ウイスキー」ブームが起こり、本坊酒造はブームの火付け役となっていきます。

1985年には、「いつか日本の風土を生かした本物のウイスキーを造りたい」という夢を実現するため、長野県に「マルス信州蒸留所」を建設します。

竹鶴政孝と岩井喜一郎の関係

マルスのウイスキー造りに欠かせないのが、1945年に本坊酒造の顧問に就任した岩井喜一郎です。国産ウイスキーの生みの親として有名な「マッサン」こと、竹鶴政孝の元上司にあたり、竹鶴にスコットランド行きを後押しした人物と言われています。竹鶴がスコットランドで学んだ、ウイスキー造りの手法をまとめた「竹鶴ノート」は岩井の元に渡り、そのノートを参考にしてマルスウイスキーを作りました。

日本のウイスキー造りには、ニッカウヰスキーの竹鶴政孝・サントリー(旧寿屋)の鳥井信治郎が有名ですが、マルスの岩井喜一郎も日本のウイスキー造りに大きな影響を与えたことが分かりますね

 

マルス信州蒸留所とは?


マルス信州蒸留所は、長野県上伊那郡宮田村に位置しています。

アクセス

・電車を利用の場合

JR飯田線で「駒ヶ根駅」または「宮田駅」を下車後、タクシーで約10分

・車を利用の場合

「中央高速自動車道」の「駒ヶ根IC」より約5分


私は車で行ったのですが、関東からは日帰りで行ける距離ですね。自然豊かな土地に立地する蒸留所です。

工場見学


2020年8月現在では、コロナウイルスの影響で、工場見学は全面中止していました。残念でしたが、仕方ないです(^_^;)落ち着いたら、工場見学もしてみたいところですね。

ビジター棟


工場見学が出来なかったので、ビジター棟というショップと有料試飲ができるバーが併設されている建物に行きました。

2020年6月末にリニューアルオープンをしており、中はとても綺麗で、お洒落な内装です。

ショップには、マルス信州蒸留所限定ウイスキーの他に、市販ウイスキーや、ビール、ワイン、Tシャツ等その他グッズがありました。白州や山崎のグッズコーナーと比べると、品数は少なめですね。


私は、お土産として「マルスモルテージ ディスティラリーズオリジナル」「マルスモルトギャラリー シングルモルトウイスキー」の二種類を購入しました。

有料試飲


ビジター棟では、ウイスキーをはじめ、ビール等の有料試飲ができます。ショップで受付をしており、ドライバーと試飲する人で分けるようになっています。ドライバーは飲んじゃだめですからね!


受付後は、バーに移動し、メニューから飲みたいウイスキーを選びます。是非飲んでほしいのは、限定物や終売物です。ここ以外では飲めない銘柄を多く揃えているので、レアなウイスキーを飲んじゃいましょう!


ちなみに私は、「駒ヶ岳 2013 6年 シングルカスク」(600円)と、「マルスモルテージ ディスティラリーズオリジナル」(300円)を頼みました。

 

駒ヶ岳 2013 6年 シングルカスク

香り

バーボンを思わせるバニラ香が強い。その後に赤ワインのような渋さとフルーティさが包み込む。

ウッディ、土っぽさを感じるヘビーな樽感と、タンニン強めのベリー系の風味。

マルス信州蒸留所限定 マルスモルテージ

香り

柔らかなバニラビーンズ、ホワイトチョコレートのような香りで、甘い印象

アルコールの強みは感じさせず、柔らかなバニラのアロマが包み込みます。洋ナシ、アプリコットのようなフルーティさが融合し、ソフトな風味です。

まとめ

コロナウイルスの影響で、工場見学はできませんでしたが、ショップと有料試飲だけでも十分楽しめました(^^)関東からのアクセスも悪くはないので、長野旅行の観光スポットの候補としてはいかがですか?

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いもらいふ~ウイスキー備忘録~

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