【レビュー】強くて甘いウイスキーはお好き?グレンファークラス105 カスクストレングス

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どうも、いもらいです。
皆さんが普段飲むお酒のアルコール度数はいくつぐらいですか?


ビールでしたら5%、ワインや日本酒だと10%~15%、焼酎は20度~25度で、ウイスキーは40度以上と、飛びぬけて高いことが分かります。

ウイスキーを飲まない人にとっては、「40度」など未知の領域で、「無理無理!飲めないよ!」となってしまうのも分かります(笑)。

40度と言っても、飲み慣れれば気にならなくなりますけど(^^♪


今回紹介する「グレンファークラス105 カスクストレングス」のアルコール度数はなんと「60度」正直、引かれるレベルのアルコール度数の高さですが、味わいが伝われば幸いです!

基本情報

種類 スコッチウイスキー(シングルモルトウイスキー)
アルコール度数 60度
価格 5000円前後

グレンファークラスとは

数あるスコッチウイスキーの蒸留所で、グレンファークラスの特徴は次の3点

①長年続く家族経営
②直火加熱
③シェリー樽で熟成


3つのポイントを踏まえて、グレンファークラスの歴史を見ていきましょう。


グレンファークラス蒸留所は、スペイ川の中流域に位置しており、スコッチウイスキーの中でも「スぺイサイドウイスキー」に分類されます。

グレンファークラス蒸留所の公式な創業年は1836年とされていますが、1791年にも存在した記録があり、古くから続く蒸留所です。


1865年にジョン・グラントが買収し、現在まで彼の一族が経営を続けており、今でも家族経営を続ける数少ない蒸留所の一つとされています。


仕込み水はベンリネス峰の湧水を使用しており、使用する蒸留器はスぺイサイド最大級とされています。同じスぺイサイドの蒸留所であるマッカランの生産量の約7倍の大きさを持っています。


熟成に使う樽はすべてスパニッシュオークのシェリー樽にこだわっており、フルーティさが特徴的な原酒に仕上がります。

グレンファークラス105 カスクストレングスとは

グレンファークラスのラインナップは以下のとおりです


・グレンファークラス 10年

・グレンファークラス 12年

・グレンファークラス 15年

・グレンファークラス 17年

・グレンファークラス 21年

・グレンファークラス 25年

・グレンファークラス105 カスクストレングス
その他にも期間限定商品を展開しており、世界のウイスキー愛好家を魅了しています。


中でもグレンファークラス105 カスクストレングスは、1968年に4代目ジョージ・グラントが業界初のカスクストレングスウイスキーとして販売されました。105プルーフとは、アルコール度数60度のことを意味しており、イギリス元首相である「鉄の女」ことサッチャーが愛したウイスキーとも言われています。

※カスクストレングスとは?樽熟成後、加水せずに瓶詰したウイスキーを指します。カスクストレングスウイスキーは、アルコール度数50度~60度のものが多く、パワフルな味わいをもたらします。

テイスティング

香り

60度というアルコールの強さは思ったよりも感じないが、鼻を近づけすぎるとむせるくらい強い。それとともに、ラズベリージャムを思わせるような濃厚で重いフルーティさを感じる。

口に入れると、アルコールの強さよりも、どっしりかつ、華やかなシェリー樽由来のラズベリー、干しぶどうを感じます。ワインのような苦味もあとから続き、ヘビーではあるが余韻は心地良い甘みと酸味が続く。

まとめ

アルコール度数60度とは思わせない、フルーティさが特徴的な「グレンファークラス 105」ですが、ストレートで飲むとすぐに酔っぱらってしまいます(笑)

なので、トワイスアップなど加水をして飲む方が、香りも際立つのでオススメです!

※トワイスアップとは?ウイスキー1に対して冷え0.0たミネラルウォーター1で割る飲み方。ストレートで飲むよりも香りや味が引き立ち、身体にも負担がかかりりにくい飲み方

評価

香り5.0

煙臭さ1.0

甘さ4.0

スコッチウイスキー
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いもらいふ~ウイスキー備忘録~

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