ハイニッカをレビュー

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ジャパニーズウイスキー

どうも、いもらいです。
皆さんは、ニッカウヰスキーと言えば、何を思い浮かべますか?
飲んべえにピッタリな格安ウイスキーとして有名である「ブラックニッカ」シリーズや、様々な賞を受賞している「余市」、「宮城侠」、「竹鶴」など、日本のウイスキーを語るには欠かせないウイスキーですね。


そんな世界でも有名なニッカウヰスキーから、「ハイニッカ」を紹介します。

基本情報

種類 ジャパニーズウイスキー(ブレンデッドウイスキー)
アルコール度数 39度
価格 1000円~1500円

ハイニッカとは

ハイニッカのポイントは次の三つです。

①2級ウイスキーとしてのデビュー
②レッドとの競合
③ハイに込められた意味

 


ハイニッカは、1964年に販売されたウイスキーです。当時の酒税法では、特級、1級、2級と分かれていて、ハイニッカは2級ウイスキーとして売り出されました。

当時の酒税法は、アルコール度数と原酒の比率によって分かれており、2級の範囲ギリギリまで、モルトとアルコール度数を高めていき、2級でありながら、500円という低価格であったことから、人気を博しました。

ニッカウヰスキーが「ハイニッカ」で猛進をする中、サントリーでは製造を中止していた「サントリー 赤札」を「サントリー レッド」として販売。

ハイニッカのライバルとして、市場に投入されることになりました。現在においても、格安ウイスキー・アルコール度数39度という共通点をもっており、バチバチの関係であることが分かりますね。


その後、1978年に「ハイニッカ デラックス」にリニューアル後、2015年には「ハイニッカ」に改称され、現在まで続く商品となりました。


「ハイニッカ」の「ハイ」は、販売当時に流行っていた「Hi-Fi」から取られました。「Hi-Fi」はオーディオ用語で「High Fidelity(高忠実度、高再現性)」を意味し、高品質なウイスキーを提供したいという思いが名前に表れていますね。


また、晩年の竹鶴正孝が愛飲していたという逸話もある、ニッカウヰスキーを代表する銘柄です。

テイスティング

香り

鼻に来るアルコールは強め。まろやかなモルトの香り。やさしいバニラ香が特徴。ホワイトチョコレート、キャラメルが続きます。

香りとは正反対で、まろやかな味わい。マイルドであるが故、グッとくるパンチはあまりない。ピートも控えめで、ジャパニーズウイスキーらしさが詰まっています。バニラビーンズと、ビターチョコがアクセントとなっている。余韻は少なめであるが、グレーンの伸びを感じます。


ハイボールにすると、よりグレーンの伸びを感じ、バニラ香が強まります。食事を邪魔しない風味のハイボールですね。

まとめ


ハイニッカはマイルドなウイスキーであり、ストレートでじっくり飲むよりも、ハイボールにした方が私の好みですね。ピートが好きじゃない、高いウイスキーはちょっと…、マイルドなウイスキーが飲みたい方には向いてます!

評価

香り2.0

煙臭さ1.0

甘さ3.0

ジャパニーズウイスキー
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いもらいふ~ウイスキー備忘録~

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