【レビュー】超王道ブレンデッドウイスキー ティーチャーズ ハイランドクリーム

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どうも、いもらいです。ウイスキー好きからすると、ウイスキーのCMが流れると、思わず見ちゃいますよね(笑)

メーカーズマークのCMでは小栗旬さん、ジムビームのCMではローラさんと、人気の芸能人が数多く出ています。最近、新しく流れるようになったのは、大泉洋さんが出演している「ティーチャーズ」のCMです。

ティーチャーズ先生となった大泉洋さんが、分かりやすくスコッチウイスキーの講義をするという内容で、とても分かりやすいのです。WebCMでも流れているので、一度は見てみてくださいね。

https://www.suntory.co.jp/whisky/teachers/


そんな訳で、今回は「ティーチャーズ ハイランドクリーム」をレビューします。

基本情報

種類 スコッチウイスキー(ブレンデッドウイスキー)
アルコール度数 40度
価格 1270円

ティーチャーズとは


ティーチャーズは、ハイランドモルトであるアードモア等をキーモルトとして、約30種類の原酒をブレンドしたウイスキーです。

ブランド名となっている「ティーチャー」と言うのは、創業者の「ウィリアム・ティーチャー」からです。

グラスゴーの食料雑貨品に雇われていて、そこでウイスキーの販売免許を取得します。1851年に正式にスピリッツ商として独立してからは店は大繁盛します。そして、ピカデリー通りに「ドラムショップ」をオープンします。ドラムとは、「1杯」という意味で、ウイスキーを購入するだけでなく、気軽に店頭で飲めるというものでした。こういうお店が現代でもあるといいですね!


その後、ウイスキーの販売だけでなく、蒸留の免許を取ったウィリアム・ティーチャーは、ピートの燻蒸をいっそう深くしたモルトによるウイスキー製造に着手。自らが求める品質に仕上がるまで試行錯誤を繰り返し、これこそ完璧と納得するまで吟味して、ようやくハイランドクリームを誕生させました。
ハイランドクリームには、モルト原酒が45%以上使われており、当時としては破格の比率であり、現在でもその伝統が守られています。


ウィリアムの死後、息子たちにより事業は守られ、さらに発展を遂げました。アードモア蒸留所の建設・グレンドロナック蒸留所の買収、グラスゴーにブレンドの施設を設立しました。


1972年には、イギリス内の売り上げが100万ケースを突破し、現在では150か国以上に輸出している世界的に有名なウイスキーとなりました。
アードモア蒸留所と共に、ティーチャーズはサントリーが所有してるため、サントリーから販売されています。

ティーチャーズ ハイランドクリームとは


現在、サントリーから販売されているラインナップは「ティーチャーズ ハイランドクリーム」と「ティーチャーズ セレクト」の2種類です。ティーチャーズ ハイランドクリームは、150年以上ブレンドの伝統を守ってきたブレンデッドウイスキーの王道とも言え一品です。

テイスティング

香り

力強さを感じるピート感。熟成感はあまりしないが、フルボディな感じ

口に入れた瞬間に広がるピート感。アードベッグのような潮臭さは感じないが、ガツンと来るスモーキーさ。余韻は口当たりほどの重さは感じず、思ったよりも軽く、余韻は短いです。安くピート感を感じるには最適ですが、それ以上それ以下でもない感じ。熟成感やフルーティさ等、もう一つ欲しいところではあります。

ハイボール

しっかりとスモーキー感が残り、飲みごたえがあるハイボールとなります。

まとめ

ティーチャーズ ハイランドクリームはお手軽にスコッチウイスキーの肝である、ピート感を感じるのにおすすめな一品です。アイラ島のシングルモルトウイスキーのような潮臭さは感じないので、飲みやすいバランスのピート感です。フルーティーやライトなウイスキーに飽きた方はおすすめ!

評価

香り2.0
煙臭さ3.0
甘さ3.0

 

スコッチウイスキー
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いもらいふ~ウイスキー備忘録~

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