ジェムソン カスクメイツをレビュー

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アイリッシュウイスキー

どうも、いもらいです。

早速ですが、ウイスキーについてを知識を一つ…

ウイスキーを大きく分けると、5つの地域に分かれます。

・スコッチ(スコットランド)

・アイリッシュ(アイルランド)

・バーボン(アメリカ)

・カナディアン(カナダ)

・ジャパニーズ(日本)


ウイスキーが好きと言っても、バーボンの独特なクセが苦手、スコッチのピート感が好き…など、好みが分かれてきます。同じウイスキーと言っても、地域ごとにキャラクターが大きく変わってくるのです。


ウイスキー初心者にお勧めしたいのは、ズバリ、「アイリッシュ


アイリッシュウイスキーは、クセが少なく飲みやすい印象のウイスキーが多いのです。私もウイスキーを飲み始めたころは、アイリッシュを好んでいました。
そこで、今回はアイリッシュウイスキーを代表する「ジェムソン」、中でも、「ジェムソン カスクメイツ」を紹介します。

基本情報

種類 アイリッシュウイスキー(ポットスチルウイスキー)
アルコール度数 40度
価格 2,750円(Amazon)

ジェムソンとは


スコットランド出身のジョン・ジェムソンは1780年にアイルランドに渡り、蒸留所を創業しました。かつては、生産量世界一であったダブリンで事業を始め、「ダブリンのビッグ4」と称されるほど有名となりました。しかし、アイルランドの独立戦争や、アメリカの禁酒法の影響により、アイリッシュウイスキー全体の市場を失うこととなります。その後、蒸留所の買収を経て、製造が再開されます。ジェムソンにおいては、コークにあるミドルトン蒸留所に製造を移し、世界一の売り上げを誇るアイリッシュウイスキーとして人気を博していきます。


ジェムソンの特徴は、大麦・モルト・グレーンを原料とし、3回の蒸留によって生み出されるクリーンな味わいです。スコッチウイスキーは2回蒸留を基本としてますが、よりなめらかさを求めるため3回の蒸留を行っているのです。スコッチウイスキーに闘争心を燃やすアイルランド人のこだわりを感じますね。

ジェムソン カスクメイツとは


ジェムソン カスクメイツは、3回蒸留によるなめらかさを持つ「ジェムソン スタンダード」をベースに、スタウトビールの熟成に使用した樽を使用することで、カカオやコーヒーなどの複雑やコクを生み出します。


カスクメイツという名は、ウイスキーとスタウトビールの熟成に使用した樽(カスク)によるコラボレーション(メイツ–仲間)から誕生したことから付けられています。

公式テイスティングノート

香り

刈り取られたばかりの干し草のような香りが最初にたち、ライムゼスト、新鮮な果実の香り、青りんごや梨などが続きます。マイルドなポットスチル由来のスパイスが現れ、緑茶からヘーゼルナッツやミルクチョコレートへと深まっていき、それを微かなホップのフレーバー、トーストされたオークや大麦の香りが支えます。

味わい

ポットスチルウイスキーの特徴である甘みと、スタウト樽でのフィニッシュに由来する微かなホップとカカオの風味が重なり合う。さらにマジパンや焦がしたオーク樽のフレーバーが加わった複雑な味わい。

フィニッシュ

ミルクチョコレートやバタースコッチの甘味が感じられる長い余韻。

テイスティング

香り

ローストしたコーヒー豆のような香り。こだわったコーヒーを提供するカフェの扉を開けた瞬間のような感じですね。

口当たりはスタンダードのジェムソンと近く、クリーンな甘さ。飲み込むと、コーヒー、カカオと言った黒ビールの特徴を掴んだ味わいが広がります。余韻は、ほんのりと続く苦味。不快感を感じる苦味ではなく、上品な苦味が続きます。

 

まとめ

ジェムソンスタンダードは、クリーンかつライトで飲みやすい印象が強い銘柄ではありますが、カスクメイツはスタンダードの味にさらにコクを付け加えた印象です。スタウトビールの樽を熟成に使っていることもあり、ピートとは異なったロースト感を味わえるのが特徴であり、他のウイスキーでは味わえないキャラクターとも言えます。

評価

香り4.0
煙臭さ1.0
甘さ3.0
アイリッシュウイスキー
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いもらいふ~ウイスキー備忘録~

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