サントリーウイスキーオールドをレビュー

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ジャパニーズウイスキー

どうも、いもらいです。今日は何のウイスキーを買おうと、洋酒の棚の前で悩むことはありませんか?私は洋酒コーナーの前でうろうろしながら迷うことが多く、まるで不審者です。
迷った時に買おうと決めているのが、そう「サントリーウイスキーオールド」です。

「ダルマ」と呼ばれ愛されたサントリーウイスキーオールドをレビューしていきます。

基本情報

種類 ジャパニーズウイスキー(ブレンデッドウイスキー)
アルコール度数 43度
価格 1500円~2000円

サントリーウイスキーオールドとは?


今では山崎、白州などの主力ブランドを発売しているサントリーは、1923年山崎蒸溜所の設立から歴史を作っていきました。蒸溜所の設立後、サントリー白札・赤札など国産にこだわったウイスキーを販売するも、ピートが強く、日本人の舌には合いませんでした。その後、日本人の好みに合うよう試行錯誤して作られたのが、ハイボールでも有名な「サントリー角」です。

 

ウイスキーとしての品質を確保しつつ、飲みやすいブレンドであったため、人気商品となりました。ウイスキー作りに手応えを感じ、乗りに乗っているサントリーが1940年に製造したのがサントリーウイスキーオールドです。


サントリーウイスキーオールドは1940年に誕生しましたが、実際に発売されたのは1950年です。10年の空白は、第二次世界大戦によるものでした。しかし、運良く製造していた山崎蒸溜所は戦災に会うことはなく、戦後に販売することができました。
戦後復興の中、販売されたオールドは原料の品質にこだわり、かなり高価となっていました。庶民からは高嶺の花のような存在となり、出世してから飲むお酒の象徴だったのです。
その後、バーやクラブをはじめ、割烹料理屋でも扱うようになり、サントリーの主力ブランドとして頭角を現してきます。
その後、幾度の改良を経て、今のように手頃な価格で買えるジャパニーズウイスキーとなっていきました。ボトルの形状から「ダルマ」「タヌキ」と呼ばれ続けてるのは、何世代も愛されてきた証なのでしょう。

ティスティング

香り

バニラ、ナッツといった香ばしいイメージが強いです。全体的にまろやかな香り。

アルコールがマイルドに舌を刺激し、バニラ、チョコレートのような香味が口の中に広がる。飲みにくい印象を与えるピートは抑えられており、ストレートでも料理を邪魔しない。フィニッシュは、ふんわりとした華やかさが広がる。マスカットや桃といったような水分を含んだ甘さ。

まとめ

サントリーウイスキーオールドは、高品質かつ安価なスタンダードウイスキーです。ウイスキーの甘み、ピート感など日本人の好みに合ったウイスキーと言えるでしょう。

飲み方もストレート、ロック、ハイボールと色々飲み方を楽しめる、ウイスキーの基本の「き」であり、ウイスキー初心者にもぴったりです。

高度成長期を支えてきたウイスキーを楽しんでみてください。

評価

香り3.0
煙臭さ1.0
甘さ3.0

 

ジャパニーズウイスキー
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いもらいふ~ウイスキー備忘録~

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