【レビュー】これが世界のイチロー! イチローズモルト モルト&グレーン ワールドブレンデッドウイスキー

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どうも、いもらいです。「富士山麓」に引き続き、ふるさと納税でウイスキーを返礼品としていただきました!ふるさと納税を行ったのは「秩父市」…ウイスキー好きの方なら分かると思いますが、「イチローズモルト」です。今回は、イチローズモルト モルト&グレーン ワールドブレンデッドウイスキーのレビューをまとめます。

基本情報

種類 ジャパニーズウイスキー(ブレンデッドウイスキー)
アルコール度数 46度
価格 3500円〜4000円

イチローズモルトとは 

株式会社ベンチャーウイスキーが製造・販売しているブランドが「イチローズモルト」シリーズです。名前にもなっている「イチロー」は、創設者の肥土伊知郎氏から来ています。

肥土伊知郎氏は、祖父が創立した東亜酒造を引き継いだのですが、経営不振により倒産。再建計画には、残ったウイスキー原酒を破棄する条件が課されていました。原酒の引き取り先探しに奔放した肥土伊知郎氏は、原酒を笹の川酒造に預かってもらうことに。原酒を元に製造・販売を行うために作られた会社がベンチャーウイスキーです。

イチローズモルトは、 ジャパニーズウイスキー・オブ・ザ・イヤーワールド・ウイスキー・アワード2017の シングルカスクシングルモルトウイスキー部門で世界一に選ばれるという実績を残しました。

イチローズモルト モルト&グレーン ワールドブレンデッドウイスキーとは


モルト&グレーン ワールドブレンデッドウイスキーは、通称「ホワイトラベル」と言いイチローズモルト入門の位置付けです。価格はお店によって変動しますが、3500円〜4000円で宅飲みにも向いていますね。
ワールドブレンデッドということで、秩父蒸溜所の原酒をキーモルトに、9蒸溜所のモルトウイスキー、2蒸溜所のグレーンウイスキーをブレンドしています。
また、ノンチルフィルター(冷却濾過なし)、(無着色)なのも特徴ですね。熟成したウイスキーをそのまま楽しんでもらいたいという思いを感じます。

テイスティング

香り


バーボンのようなバニラっぽい甘み。また、オレンジピールのような果実を感じるほのかな酸味を感じます。鼻を突くピート感やアルコール感はなく、日本人が好みそうな優しい印象ですね。

始めに口の中で広がるのは、樽のウッディ感です。サンダルウッド(白檀)やヒノキのアロマを感じます。
アルコール度数46度を感じさせない、優しい印象。舌への刺激が少なく、スコッチを飲んだ時に残るザラザラ感もありません。モルトの力強さよりも、グレーンのほのかな甘さが特徴で、さっぱりとした印象です。
総じて、ブレンデッドウイスキーの絶妙なバランス感があり、日本人が好みそうな風味です。
鼻に残るのは、洋ナシ、マスカットのようなフルーティさが長く残ります。

まとめ

ワールドブレンデッドウイスキーと言うと、サントリーの「碧」を思い浮かびますね。イチローズモルトは、碧よりもより原酒のバランス感が強く、1つの銘柄としての統一感があります。(碧は割と個性が出すぎていた印象が…(^_^;)」

「サントリー ワールドウイスキー 碧 Ao をレビュー」


そこまで高値でないので、宅飲み用には最適ですが、スーパーじゃ売っていませんね。洋酒を多く取り扱っている酒屋さんや、 オンラインショップでお買い求めいただけます。

評価

香り4.0
煙臭さ1.0
甘さ4.0
ジャパニーズウイスキー
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いもらいふ~ウイスキー備忘録~

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