北海道観光におすすめ!余市蒸留所

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どうも、いもらいです。蒸留所見学をするのが大好きないもらいですが、ついに余市蒸留所に行くことが出来ました!
ウイスキーに興味がない友人も連れつつ、蒸留所を巡ったので、感想をまとめます。

余市蒸留所とは?

“日本のウイスキーの父”と呼ばれるニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝。自身のウイスキーづくりの理想郷を求め、たどり着いた場所。それが、北海道・余市です。
竹鶴政孝は、スコットランドに似た冷涼で湿潤な気候、豊かな水源と凛と澄んだ空気がそろった場所こそが、理想のウイスキーづくりには欠かせないと考え、さまざまな候補地の中から小樽の西、積丹半島の付根に位置する余市を選びました。モルトウイスキーの原料である大麦や、スモーキーなフレーバーを加えるためのピート(草炭)が豊富であることも好条件でした。
当時の余市は民家もほとんどなく、ただ雑草と土塊に覆われた湿原が続く寂しい土地。しかし、竹鶴の目は、この海風が吹く原野こそウイスキーづくりに理想的な場所であると見抜いていたのです。
1934年、ニッカウヰスキーの前身である大日本果汁株式会社が余市に設立されました。それから2年後、余市蒸溜所のポットスチルの炉に石炭がくべられ、ニッカウヰスキーの記念すべきウイスキーづくりの第一歩が刻まれたのです。

https://www.nikka.com/distilleries/yoichi/

余市蒸留所のアクセス


余市蒸留所の場所余市蒸留所は、余市駅から5分程で着きます。赤い屋根の建物が見えるため、迷うことはないでしょう。私は小樽駅前から出ている高速バスに乗り、30分ほどで行くことが出来ました。

余市蒸留所 見学ツアー


余市蒸留所は、入場料無料です。なおかつ、ガイドさんの案内も無料で受けられるので、時間がある方は見学ツアーを申し込むことをおすすめします。見学ツアーは、事前に予約が出来るので、到着する時間が決まっているなら予約しましょう。

私は11:30のツアーを予約したのですが、11:00前に着いていたため、時間を変更してもらいました。


蒸留所見学ツアーでは、ウイスキー造りの製造過程を学んだ後、蒸留所内にある設備を見学します。ツアーの流れ上、製造過程とは異なる順番に回りますが、ガイドさんが分かりやすく説明してくれるので、安心です。

※覚えている範囲でまとめているので、順番等異なるかもしれません(-_-;)

①キルン(乾燥塔)

初めに行くのは、大麦麦芽を乾燥させる乾燥塔です。現在、製造には使われておりませんがイベントの時に使われるそうです。中では、ピート(泥炭)に触ることができます。

②ポットスチル

次に行くのは、蒸留設備であるポットスチルの見学です。ポットスチルは、全部で○基あり、全てにしめ縄がされています。これは、竹鶴が…とのこと。また、余市蒸留所では世界で唯一直火で蒸留をするのですが、オフシーズンのため見学は出来ませんでした(^_^;)

③マッシュタン、ウォッシュバック

今回、麦芽に水を浸すスティープや麦芽を粉砕するマッシュタン等は実際に見れませんでしたが、施設の外にまで麦汁の甘い香りがしていました。

④貯蔵庫

ウイスキーを熟成する貯蔵庫です。見学者から見えるところには原酒入りのウイスキーはないのですが、貯蔵庫の奥には原酒入りの樽があるそうです。 奥行きは50m程あり、横から貯蔵庫を見るとその長さが分かります。

⑤竹鶴とリタの生活を巡って…

余市蒸留所には、ウイスキーの製造過程を辿るのみはなく、創業者の竹鶴・妻リタの仕事場や生活の場を見学することができます。特に見てほしいのは、竹鶴リタが住んでいた家を再現した「竹鶴邸」で、和洋が混合した珍しい建築を見ることができます。

⑥ウイスキー博物館

余市だけでなく、ウイスキー全般の歴史や世界のウイスキーの特徴を学べるのが「ウイスキー博物館」です。ガイドでは、要点のみの説明となるため、ガイドが終わった後にじっくりと見学することをおすすめします。

また、ウイスキー博物館内には有料試飲コーナーがあります。お店では売っていない貴重なウイスキーや、余市蒸留所限定のウイスキーが安価で飲むことができます。

私は、「竹鶴21年」を飲んできました。15mlで500円で、貴重な経験ができました。

ガイドの案内はここで終わりとなります。希望者は、無料試飲会場まで案内されます。

⑦ニッカ会館

皆さんお待ちかね、無料試飲は「ニッカ会館」でできます。

無料試飲できる銘柄は、「シングルモルトウイスキー 余市」「スーパーニッカ」「アップルワイン」の3つです。お水・炭酸水・氷が用意されており、自分の好きな飲み方で試飲ができます。飲み方についても、適切な分量が分かるようになっておりますので、ウイスキー初心者でも安心ですね。ドライバーやお酒が飲めない方用にソフトドリンクも用意されております。

⑧お土産コーナー、レストラン「樽」

ニッカ会館の隣には、お土産コーナーやレストラン「樽」があります。レストランには行かなかったのですが、北海道名物のメニューやウイスキーも用意しており、心惹かれましたね(笑)

まとめ

余市蒸留所は、余市駅からのアクセスも良好で、ウイスキーがあまり分からない人にもおすすめできる場所です。ウイスキー好きにとっては、蒸留の過程を追った後に飲む試飲がたまらないと思います。また、有料試飲も是非してほしいですね。

北海道旅行の際は、是非立ち寄ってください!

その他
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いもらいふ~ウイスキー備忘録~

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