【レビュー】サントリーの挑戦!ウイスキーのウィー・アー・ザ・ワールド! サントリー ワールドウイスキー 碧 Ao

スポンサーリンク

どうも、いもらいです。

先日、誕生日祝いにサントリー ワールドウイスキー 碧 Ao をいただきました!

碧は数量限定で発売され、買えなかったこともあり、飲んでみたいところでした。
今回は五大ウイスキーをブレンドした碧について、レビューをまとめてみましたので、購入の参考にしてください。

基本情報

種類 ジャパニーズウイスキー(ブレンデッドウイスキー)
アルコール度数 43度
価格 5000円前後

サントリー ワールドウイスキー 碧 Aoとは?

アイリッシュ、スコッチ、アメリカン、カナディアン、ジャパニーズ。 歴史や風土も異なる、個性豊かな「世界5大ウイスキー」を「ブレンド」して新しい個性をつくる。およそ1世紀続くサントリーのウイスキーづくりの歴史の中でも、今までにない新たな挑戦でした。サントリーのブレンドは、「響」に代表されるような、多彩な原酒の個性をまとめあげる「調和=ハーモニー」を目指しています。 これに対し、「碧Ao」で目指したのは、「調和」をベースとしながらも、世界5大ウイスキーが持つそれぞれの個性を活かし、重ね合わせるという、今までとは違ったアプローチのブレンドでした。多様な個性を重ね合わせたブレンドだからこそ、様々なシーンで感じる個性が異なります。飲み方や温度などで出てくる香味も異なり、飲む人によっても感じる個性は変わってくるかもしれません。 華やかさと重厚さ、優しさと力強さ、など相反する表情が隣り合わせに感じることすらもあると思います。色々なシーンや飲み方で変化する「碧Ao」の多彩な個性を発見していただき、自分好みのスタイルで愉しんでいただければ幸いです。

https://www.suntory.co.jp/whisky/ao/
https://www.suntory.co.jp/whisky/ao/

サントリー ワールドウイスキー 碧 Aoでブレンドされている原酒


碧では五大ウイスキーの原酒をブレンドしています。地域、蒸留所によっても風味が全く異なるのですが、どこの蒸留所を使っているのでしょうか。

スコッチ

アードモア蒸留所

ハイランドのスコッチ。スモーキーかつピーティさが特徴の原酒。アードモアレガシーが安価で手に入りやすい

グレンギリー蒸留所

同じくハイランドのスコッチ。ハイランド12年が手に入りやすい。

アイリッシュ

クーリー蒸留所

キルベガンやカネマラが有名。3回蒸留を行うアイリッシュウイスキーとは異なり、2回蒸留という珍しい蒸留所

バーボン(アメリカン)

ジムビーム蒸留所

ローラのcmでおなじみのバーボン。ハイボールに最適な甘さを持つ原酒。

カナディアン

アルバータ蒸留所

アルバータプレミアムなどが有名。バニラの風味が強く、ライトなウイスキー。

ジャパニーズ

山崎蒸留所

日本初の蒸留所。ウイスキーを知らない人でも聞いたことのある「山崎」の原酒。ピートを抑え、食事にも合うような日本人好みのウイスキー

白州蒸留所

爽やかなと香りと、ウイスキー初心者も好きになるピート。白州森香るハイボールは最高のハイボール。

パッと見るととても飲みやすそうなブレンドって感じがしますね。例えば、余市を加えたりアイラモルトを加えると、ピートが効いたウイスキーになりますが、万人受けする飲みやすさを考えたチョイスなのでしょう。

テイスティング

香り

華やかでフルーティな感じであるが、熟成感よりも、個性を出したい若めの印象を受けました。香りの奥には、樽のウッディさを感じます。似たような香りのウイスキーはあまりなく、しいて言えばスコッチでしょう。

とにかく「複雑」シングルモルトウイスキーでも、味の表現として様々な言葉が浮かびますが、何とも難しい。舌で感じた感覚を一つ一つ見ていくと…バーボン、カナディアンのようなバニラ。アイリッシュのオイリー感。スコッチのようなピート感。結果として、ジャパニーズのように飲みやすいウイスキーとなっています。


口の中にウッディ、フローラル、ピート感が回っています。「調和」という言葉を使うのはどうなのでしょう…結果として、五大ウイスキーの様々な風味が現れているので、調和が取れた1本のウイスキーと言うのは難しい気がします。


余韻は、ウッディ感とバニラが強めです。碧の面白いところは、一口飲み直すと、別の蒸留所風味が現れてきます。白州の風味が出たと思ったら、ジムビームが出てくるといった感じで、一口ずつ風味の差を感じられます。

また、ハイボールにすると、アルコールの強みが消え、ピートの風味が増します。

まとめ

五大ウイスキーのブレンドというサントリーの挑戦はとても興味深いところです。日本人の好みにあった「調和」を目指したと思いますが、味の「複雑さ」「難しさ」は拭いきれません。色々な風味が舌を刺激する感覚は、ウイスキー初心者におすすめは出来ないでしょう。ただ、碧を飲み五大ウイスキーに興味を持ってくれ、ウイスキーを好きになるキッカケとなったらいいですね。

評価

香り3.0
煙臭さ2.0
甘さ4.0
ジャパニーズウイスキー
スポンサーリンク
シェアする
imoraiをフォローする
スポンサーリンク
いもらいふ~ウイスキー備忘録~

コメント