【レビュー】初めてシングルモルトウイスキーを飲む方に…グレンフィディック12年

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どうも、いもらいです。

夏の暑い日々をどうお過ごしでしょうか。暑い日にはビールをゴクゴクと…もいいですが、ウイスキーをおすすめします。

まぁ、ウイスキーを紹介するブログなんで、想像はついたかと思いますが(笑)

今回は、暑い夏にピッタリなグレンフィディック12年を紹介します。

基本情報

種類スコッチウイスキー(シングルモルトウイスキー)
アルコール度数40度
価格3500円

グレンフィディックとは

グレンフィディックは、シングルモルトウイスキーで世界最大の売り上げを誇るウイスキーです。

それでは、その歴史と製法について見ていきましょう。

 

グレンフィディックが位置するのはフィディック川の河畔。「グレンフィディック」は「鹿の谷」とう意味ですが、実際は、渓谷にあるフィディック川という意味となります。

1887年、長年モートラック蒸留所に勤務していたウィリアム・グラントは、独立し蒸留所を建設しました。独立にあたり、グラントは節約に努め資金を集め、近隣のカードゥから中古の蒸留器を譲り受けました。蒸留し最初の1滴が出たのは、クリスマス。グラント家の努力が実を結んだ瞬間でした。

現在まで続くシングルモルトブームは、グレンフィディックが生み出したと言っても過言ではありません。1960年代にシングルモルト自体は販売されていましたが、グレンフィディック程大々的に売り出したのはまれでした。無謀な行為という評判はあったものの、10年後には、爽やかでライトな飲み心地が好評となります。市場の需要増に応えるため、1974年に大規模な拡張を実施。現在の蒸留器は初留器、再留器を含めて28基。スコットランド最大の蒸留所に成長することとなります。

グレンフィディックの製法

グレンフィディックの製法は、創業当時からほとんど変わっておらず伝統的な製法です。特徴としては、蒸留所創業当時の物を使い続けており、手間暇を惜しまずに手入れを行い使用しています。

熟成に使用する樽は、バーボンの保存に使用していたアメリカンオーク樽、シェリーの保存に使用していたヨーロピアンオーク樽です。

熟成後のマリッジ(後熟)は、ポルトガル産のオーク樽を使用し、最長9ヶ月間寝かせます。滑らかで調和の取れたウイスキーに変化させます。

ラインナップ

・グレンフィディック12年スペシャルリザーブ

・グレンフィディック15年ソレラリザーブ

・グレンフィディック18年スモールバッチリザーブ

・グレンフィディック21年

テイスティング

色 

やや薄くライトな色合い。カラメル感はなく、爽やかさが見ても分かります。

香り 

ピートさは感じられず、ナチュラルな甘さを感じます。

ハーバル、フルーティーといった香りが強めで、飲みにくさは感じられません

風味

最初に、香りの印象よりも強いアルコールが来ます。強いと言っても、キツく飲みにくくはありません。アルコールの感じは若めです。口の中で転がすと、フルーティーかつ軽やかな甘み。不快なアルコール感がなくなり、柔らかく舌を包み込むイメージです。
フィニッシュは、甘みと一緒にウッディさが出て来て、熟成感を感じられます。
白州と近いイメージを持っていましたが、白州が森なら、グレンフィディックは草原のようなイメージ。飲みやすさはあるものの、しっかり優等生してない感じですね。 

まとめ

グレンフィディック12年は、スーパーで手頃な値段で買え、かつ飲みやすいシングルモルトウイスキーですね。ウイスキーが初めての人にもおすすめでき、宅飲みで、とりあえず一本買うのにもいいですね。

評価

香り4.0
煙臭さ1.0
甘さ4.0

スコッチウイスキー
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いもらいふ~ウイスキー備忘録~

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