カナディアンクラブ12年をレビュー

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カナディアンウイスキー

基本情報

種類 カナディアンウイスキー
アルコール度数 40度
価格 2000円

カナディアンクラブとは


「カナディアンクラブ」。150ヵ国以上の人々に「C.C.」の愛称で親しまれ、すっきりとした味わいとほのかな甘い香りで魅了しつづけてきました。蒸溜所のあるカナダ・オンタリオ州ウィンザーは清冽で豊かな水脈と自然に恵まれ、穀倉地帯にも近く、ウイスキーづくりに最適な環境にあります。誕生は1858年。たちまちにしてアメリカ東部を中心にした紳士が集まるクラブで洗練された品格のあるウイスキーとして人気を獲得しました。それは当時のライウイスキーやバーボン、さらにはスコッチ、アイリッシュにもない爽快なタッチ、新しい感覚のテイストだったからです。この人気は、現在につづくカナディアンウイスキー全体の香味特性を決定づけるほどの多大な影響を与えました。カナディアンウイスキーの先駆者といっても過言ではありません。カナダを代表するウイスキー「C.C.」。大自然の恵みと清冽な水から生まれた、すっきりとした味わいとほのかな甘い香りを、是非ハイボールでお愉しみください。

https://www.suntory.co.jp/whisky/canadianclub/

アメリカの禁酒法で人気に!


カナディアンクラブをはじめ、カナディアンウイスキーの人気が出たのは、その風味だけでなくアメリカの禁酒法が原因とも言われています。

禁酒法は、1920年に施行されました。そもそも禁酒法とは、読んで字のごとく、消費目的でのアルコールの製造、販売、輸送が禁止されました。禁酒法を逆手に取って、莫大な利益を得たのがアメリカのマフィアでした。マフィアは、裏ルートを使って、ウイスキーをアメリカ国内に輸入し、高値で取引をしました。

輸入されたウイスキーの中で人気があったのがカナディアンウイスキーなのです。当時「カナダはアメリカのウイスキー庫」とも言われ、アメリカ国内での需要が高まりました。特に、高品質なカナディアンクラブは絶大な人気を得たのです。


禁酒法がなくなった今では、消費量は少なくなりましたが、その風味、品質が世界に愛されているウイスキーです。

テイスティング

香り

ウイスキーをよく知らない人でも分かるくらいにバニラが強め。また、メープルっぽさもあり、全体的に甘みを感じるノンエイジと比べるとアルコールの強さが抑えられています。


ウイスキー独特の、飲んですぐ感じるアルコールの強みはなくありません。バニラ、メープルの後にウッディの香りが鼻を抜ける感覚です。赤っぽい色もありメープルをイメージさせるウイスキーですが、とろみは弱めです。
刺激が弱いので、非常に飲みやすいウイスキーですね。また、ノンエイジと比べるとバニラの風味が複雑であると感じます。

まとめ

カナディアンクラブ12年を一言で言うと…


カブトムシになって、カエデ(メープル)の木の樹液を舐めてる感じ


それほど甘みがあり飲みやすいウイスキーなのです。ウイスキー初心者にはおすすめしたいところですが、飲みやすさのあまり飲み過ぎに注意してもらいたいところですね(笑)

評価

香り3.0
煙臭さ1.0
甘さ4.0
カナディアンウイスキー
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いもらいふ~ウイスキー備忘録~

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