勘違いが勘違いを生んでゆく復讐劇!?「スノー・ロワイヤル」を観たよ※少しネタバレ

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あらすじ

雪の町キーホーで模範市民賞を受賞するほどの除雪作業員ネルズ・コックスマン。ある日、一人息子が地元の麻薬組織に殺されてしまう。マフィアの存在に気付いたネルズは復讐を開始。彼は闇のキャリアで身に付けた特殊なスキルではなく、除雪作業で身に付けた土地勘と体力と犯罪小説で続んだ知識で一人また一人と敵を追い詰めていく。
しかし、敵対する麻薬組織の仕業と勘違いした彼らはその組織を襲撃。相手もその報復に出る。静かな田舎町で起きた久々の事件に、地元警察はテンション上がりっぱなし。ネルズの戦いは、全てを巻き込みながら全く思いもよらない方向へと進んでいくのだった…。

「スノー・ロワイヤル」公式サイトhttps://snowroyale.jp/

感想(少しネタバレ)

リーアム・ニーソンと言えば…?


正直、リーアム・ニーソン見たさで観に行きました。リーアム・ニーソンと言えば、「96時間」シリーズで、誘拐された家族を追い詰める元CIAの最恐パパを演じたことで有名です。
リーアム・ニーソンと言えば「復讐」というイメージが、私の中で強いですね。
そんなリーアム・ニーソンが復讐物の映画とは…観に行くしかないでしょう。

「スノー・ロワイヤル」公式サイトhttps://snowroyale.jp/

事前の予想とは違った復讐劇


96時間シリーズのリーアム・ニーソンは、元CIAのパパを演じ、誘拐した相手が悪かったと犯人に同情をしたくなるほど、「強い経歴」を持つパパでしたが…
主人公のネルズは一般人、しかも模範市民賞を授与されるという「いいおじさん」。そんなネルズがどうやって、復讐を果たすのか…予告では、犯罪小説を読んだ知識を使って、殺すというセリフがあり、一般人のネルズが、不慣れな感じで復讐していくのかと思いきや…


復讐を決意した約5分後には、息子を殺したマフィアであるスピードを殺しています(笑)


あれ?ほんとに一般人かな…とも思うのですが、息子を殺された怒りは収まりません。スピードに殺しを命じたマフィアも殺していきます。
何人も部下を殺されて、流石にマフィア側も黙ってはいません。殺された部下のため、復讐を誓うのですが…復讐先が別のマフィア組織という盛大な勘違い!
勘違いがさらに大きな勘違いを呼び、大騒動になっていきます。

「スノー・ロワイヤル」公式サイトhttps://snowroyale.jp/

コント的なテクニックと「間」


この作品は、いわゆるお笑いの「コント」的な要素を持っています。例えば…


・ネルズが殺したマフィアを川に投げ捨てるシーン。同じようなシーンが3回繰り返さ れ、まさに「天丼」です。
 天丼…同じボケやギャグを繰り返す

・登場人物が殺されると暗転し、殺された人の名前と通称が出ます。普通の映画では必要ないシーンですが、殺される度に「間」を生むことで、ブラックユーモア感を出してるとも言えます。
重要な人物でもないのに、出てくるので「こんな名前なんだ!」と無駄に発見が広がります(笑)

まとめ


観る前は、スリラー的な映画と予想していたのですが、コメディ寄りの作品ですね。しかも、万人受けしないようなブラック感強めのコメディです。
爽快感はあまりないですが、くすくす笑えるような作品になってますね。一応、復讐劇で血は出てきますがグロテスクではないので、見やすいかと思います。
なにより、リーアム・ニーソン好きな人はおすすめ!困り顔をたくさん見られます!

その他
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いもらいふ~ウイスキー備忘録~

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